宍道湖・中海環境データベースへようこそ
What's NEW:
2007.03.30 湖内情報に、底質情報を追加しました。
2007.03.23 島根大学山陰地域研究総合センターが発行した2点のアトラスの一部を公開します。(メニューの「湖内情報」をご覧ください)
2007.03.20 汽水湖データベース、汽水域文献データベースを追加しました。(メニューの「文献情報」からデータベースファイルをダウンロードすることができます)
2007.03.09 行政および地域の活動を追加しました。
2007.03.08 サイト内検索機能を追加しました。トップページ(このページ)の右上にあります。
2007.02.27 メンテナンスのため、一時公開を中止しました。
2006.10.05 公開を再開しました。
2006.10.03 サーバーの不調により一時公開を中止しました。
2006.10.03 ボランティアスタッフ募集のお知らせを追加しました。
2006.09.13 プロトタイプ公開しました。
このHPは宍道湖・中海環境データベースのプロトタイプ(試作品)を公開し、宍道湖・中海環境データベースについての考え方を一般市民の皆様を含む多く
の皆様に紹介するとともに、今後の方向性についてのご意見をいただくことを目的としています。ご意見などの連絡は、次のメールアドレスまでご連絡くださ
い。
envdb@soc.shimane-u.ac.jp (@は、半角にして送ってください。)
宍道湖・中海環境データベースに含まれるデータを利用する場合には、それぞれのデータの説明がメタデータに記載されていますので、その説明の内容を良く
読み、メタデータに書かれている内容(データの提供者に連絡するなど)を守った上で利用するようにしてください。
関連HPから、宍道湖・中海環境データベースへにリンクする場合には、トップページ(http://www.kisuiiki.shimane-u.ac.jp/envdb/)にリンクしてください。

平成17(2005)年度前半に島根大学、国、県などの関係者に参加していただき宍道湖・中海環境データベース研究会、引き続き後半に同検討会を開催し、
宍道湖・中海流域の環境データベースの望ましい姿についての検討を行なってきました。そこでの議論、情報を元に作成したのが、この宍道湖・中海環境データ
ベースのプロトタイプです。この流域では既に多くの関連機関がそれぞれ環境関連データの提供を行なっています。これらの窓口を一元化するクリアリングハウ
スメカニズム(CHM)、カタログサービス(CS)等の仕組みづくりが将来的な課題になると考えられます。また、研究に加えて、行政(事業)、県民向けの
種類の目的を考えながら、技術的な進展状況を踏まえたデータベースの望ましい方向性、内容等について検討していくことが望ましいと考えられます。 |
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