2009年6月発行No. 16のLAGUNA(汽水域研究)までは、汽水域研究センターによる編集・発行でした。2010年のLAGUNA(汽水域研究)は、引き続きVol. 17として汽水域研究会が編集・発行します。
詳しくは、汽水域研究会のWeb siteを参照してください。
No.7-16のPDFファイルを公開しています。なお、島根大学研究紀要全文データベースから、No.1-16のPDFファイルの閲覧が可能です。
バックナンバーが多少残っています(1号、2号、4号、5号残部なし)。ご希望の方は、メール(kisui@soc.shimane-u.ac.jp)でご注文ください。送料着払いで頒布します。
LAGUNA(汽水域研究)No. 16 原稿募集(2009年6月発行)
汽水域研究センターでは,下記の要領で「LAGUNA(汽水域研究)」の原稿を募集しますので,皆様奮ってご投稿下さいますよう,お願い申し上げます.なお,本誌はセンターの客員・協力研究員の如何にかかわらず,どなたからでも原稿を受け付けておりますので,お近くの関連分野の研究者の方にも,本誌への投稿を勧めていただければ幸いに存じます.
編集要項,執筆要項をNo. 14から一部更新しました.毎号の発行に合わせて投稿原稿の締め切りは設けるものの,投稿申込書を廃止し,年中いつでも原稿を受け付けています(原稿整理カードを添付して).これにより,データを取って原稿にしたものを,すぐに投稿することができます.是非LAGUNAへ,皆様,どうぞ奮ってご投稿ください.
原稿送付締切:2009年7月3日(金)
原稿送付の際に「LAGUNA(汽水域研究)」の巻末にあります「原稿整理カード」をコピーし,必要事項を記入のうえ,編集委員会宛郵送あるいはファックスにてお送りください.なお,通信時間の短縮化および編集作業の省力化のため,原稿の電子ファイル(5MB以下厳守)を添付したkisui@soc.shimane-u.ac.jp宛のメール投稿を歓迎いたします.
原稿送付の際には最新号の巻末を参照し,執筆要項に従って原稿を作成してください.執筆要項をよく読んで体裁の統一にご協力ください.(要項に合わないものは査読前に返送します).その後,査読者の意見をもとに編集委員会が原稿の掲載の可否を決定します.
「LAGUNA(汽水域研究)」No.16は2009年6月発行です.
執筆要項(一部抜粋)
8.投稿の際にはプリントアウトした本文原稿および図表原稿と,そのコピー1部を提出すること.その後,編集委員会から指示があった際にフロッピーディスク,MOディスク,CDなどの電子媒体に保存した原稿を提出すること.ワープロ原稿は,原則としてMicrosoft Wordのファイル(テキストファイルでも可)とする.
9.本文を補足するための図表および数値データは,島根大学汽水域研究センターのホームページによって公開することができる.ホームページによってダウンロードできる表および数値データは,原則としてMicrosoft Excelのファイル(テキストファイルでも可)とし,図は,原則としてjpeg形式(PICT形式でも可)とする.これらのファイルは,MOディスク,CDなどの電子媒体に保存して提出のこと.
10.その他の書式については過去の掲載論文を参照し,編集委員会の指示に従うこと.
11.投稿の際には必要事項を記入した原稿整理カードと原稿を編集委員会まで提出すること.提出された原稿は原則として返却しないので,返却希望者はその旨申し出ること.
問い合わせ,原稿送付先