NEWS LETTER


第37号 2003.2.25. ・新スタッフ紹介 客員教授 ナゲスワラ ラオ氏
第36号 2003.2.10. ・おもしろ環境フェスティバルに出展
・客員教授 K. Nageswara Rao氏着任
・新センターのリフォーム完成!
第35号 2003.1.17. ・第10回「汽水域研究発表会」
第34号 2002.12.25. ・中海・宍道湖この一年
第33号
2002.11.29. ・新任スタッフ紹介 研究機関研究員(講師) 高田裕行氏,宮本 康氏
・第47回汽水域懇談会(11月22日)新任両助教授が話題提供

第32号

2002.11.15. ・フォーラム「自然再生と市民運動−霞ヶ浦・宍道湖・中海−」松江で開催 汽水域研究センターも共催
・地域開放事業−八束中学の「総合的学習の時間」として中海で

第31号

2002.10.30. ・新任スタッフ紹介 倉田健悟助教授

第30号

2002.10.15. ・LAGUNA(汽水域研究)No.10原稿募集
・しまね県民大学で神西湖を体験

第29号

2002.7.12.  ・仮移転しました

第28号 

2002.6.7. ・新スタッフ紹介 助教授・瀬戸浩二さん
・特別講演会「未踏の地球深部への挑戦−統合国際深海掘削計画−」平 朝彦氏(海洋科学技術センター)のご案内

第27号

2002.5.30. ・センター発行のLAGUNA,報告書の残部をお分けします

第26号

2002.5.20. 第46回汽水域懇談会(5月10日) 浅枝 隆氏が話題提供 
 ・中海分室の工事がひとまず完了
第25号 2002.5.15. ・「LAGUNA(汽水域研究)」No.9近日刊行!
・竹広さんからメールが届きました

第24号

2002.4.12. 新スタッフ紹介
助教授に堀之内正博さん,事務補佐員に福原千晴さん

第23号 

2002.4.1. 「新」汽水域研究センター スタート!
従来の「客員研究員」は「協力研究員」という呼び方に変わります.新センターへの移行にに伴う組織上の主な変更点.

第22号

2002.3.30. 再びBelle Baruch研究所へ
20年以上続く長期継続観測が研究の原点.Hunting Islandの海岸浸食も視察.

第21号

2002.3.20.  センターの建物が大改装.
プロジェクト研究用に川津キャンパスに共有スペースを確保.
中海分室も機材庫を増築.

第20号

2002.3.1. センター事務室の森山和子さんが退職・・・

第19号

2002.2.1. 中海・宍道湖でもできるか・・・地域住民を巻き込んだ活動.
オーストラリア・クイーンズランド州における海草保全活動を視察

第18号

2002.1.20. 新春恒例「汽水域・山陰地域研究発表会」が開かれました

第17号

2002.1. H14.4から汽水域研究センターが変わります!

第16号

2001.12. 新刊紹介(「汽水域の科学中海・宍道湖を例として」)

第15号(PDF)

2001.10.  ・新任スタッフ紹介(坂井さん,河合さん)

第14号(PDF)

2001.4. 前センター長の徳岡教授が退官されました
彦名処理地に水生絶滅危惧植物が繁茂
書籍紹介
新任教官の紹介
センターの活動

第13号(PDF)

2000.11. 汽水域研究懇談会
・雑誌紹介
汽水域・山陰地域研究会発表
LAGUNAの原稿募集
第12号(PDF) 2000.9. 新センター長就任
研究紹介
汽水域研究懇談会
汽水域紹介(11) サンフランシスコ湾
新刊紹介 日本の水環境 -中国・四国編

第11号

2000.3. "汽水域研究サミット"開催される
汽水域研究センター外部評価の進行状況について
教官紹介 (新任非常勤研究員)
汽水域紹介(10) 諌早湾(長崎県)
センター共催のシンポジウムから
センターの活動から
新刊紹介 日本のシジミ漁業 -その現状と問題点-

第10号

1999.6. 研究発表会 「本庄水域と中海・宍道湖」
教官紹介 (新任非常勤研究員)
在外研究の成果からサウスカロライナ大学バルーク研究所を訪ねて・オランダ王立生態学研究所滞在記・エクセター大学低湿地研究センター訪問記
汽水域研究懇談会・公開講座の開催
公開国際ミニシンポジウム「汽水域における景観の保全とその利用」開催される
汽水域研究・山陰地域研究発表会の開催
新刊紹介 中海本庄工区の生物と自然
第9号 1998.1.

公開講座 楽しい水辺教室−神西湖パート2−
教官紹介(新任非常勤研究員)
公開講座 「堀川−その歴史と自然−」
再び本庄工区を考える−干陸化と水域利用による漁業振興の是非をめぐって−
4回「山陰地域・汽水域研究」発表会
汽水湖の水環境
汽水域紹介(9) オーストラリア東海岸の汽水湖Cootharaba湖とCooroibah湖
中海分室開設!

第8号 1996.10.

公開講座 楽しい水辺教室−宍道湖・中海湖岸めぐり−
体験学習 「科学の目で見る汽水域の自然」
中海本庄工区の種多様性調査に研究助成
日本海洋学会,松江で開催
汽水域紹介(8) 利根川河口域(千葉県)
教官紹介(新任非常勤研究員)
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第7号 1996.4.

2回島根大学・鳥取大学合同シンポジウム「21世紀の環日本海交流をめぐって」
汽水域紹介(6) 韓国の汽水湖Hwajin-po
汽水域紹介(7) 西表島のマングローブ
公開講座 大橋川−いまむかし− 汽水湖に生息するカモの特徴と物質循環に果たす役割
松江堀川の総合調査について
特別講演会 地球共生系を語る−汽水域に多様な生物が共存する仕組み−

第6号 1995.11.

公開講座 楽しい水辺教室「平田市の川・池・湖」
研究プロジェクト紹介 「山陰汽水域の自然史と文化史」がスタート,「汽水域総研本年度からスタート」,「塩分躍層の動態観測システムを開発」,「汽水域データベースの構築開始」
汽水域紹介(5)  宍道湖周辺の低地遺跡と古環境

第5号 1995.3.

鳥取大学との合同シンポジウム 「山陰地方の現状と課題−沿岸湖沼の自然と活用(湖山 池の場合)−」
活発だった第2回「山陰地域・汽水域研究」発表会
岐阜大学流域環境研究センター訪問記
汽水域紹介(4) 佐太講武貝塚を生んだ汽水域(島根)
続・本庄工区を考える−宍道湖・中海水質予測中間報告書
公開講座 佐陀川−むかしむかし−

第4号

1994.10.

公開講座 楽しい水辺教室−神西湖の自然− 
センターに備わった機器紹介
汽水域紹介(3) 霧多布湿原(北海道)
本庄工区を考える−汽水域の環境保全と望ましい近未来の土地利用
汽水域研究センター客員研究員一覧

第3号 1994.3.

汽水域研究センター主催 第1回公開シンポジウム開催される
公開講座 朝酌川−郷土史に学ぶ−
汽水域紹介(2) ホロカヤントウ,生花苗沼(北海道)
「山陰地域研究・汽水域研究」発表会,無事に終了
紹介 佐賀大学低平地防災研究センター
汽水域研究懇談会発足

第2号

1993.4.

汽水域研究センターの概要
教官紹介
センターに備わった大型機器
汽水域紹介(1) ラグナ湖(フィリピン)
公開シンポジウム(日本生態学会主催)「汽水湖研究の現状と将来展望」開催される

1号 1993.2.

島根大学汽水域研究センターの発足にあたって(センター長 徳岡隆夫)
汽水域研究センター設置記念式典及び祝賀会開かれる
汽水域研究センター規則の制定について
山陰地域研究総合センターのあゆみ